しばし夏休み

しばし夏休み

こんにちは。保育士のくれよんです。

7月ももうすぐ終わり、今週は夏休みをもらっています。保育園は幼稚園と違って夏休みも保育園はあるのですが、休暇をとる子供たちが増えることから、保育士たちは順番に夏休みをとっています。幼稚園教諭の夏休みに比べたら短いですが、毎年この夏休みの時期は家族と子供のために過ごす時間として楽しみにしています。

夏休みと言っても特別なことはしていないのですが、子供と一緒に公園に行ったり、買い物に行ったり、そんな毎日を楽しんでいます。

そして昨日は、久しぶりに実家に遊びに行ってきました。実家に帰った時にいつも感じるのは、なぜか部屋や家具が小さくなったように感じます。子供の頃自分がここにいた時には、自分が小さかったので家具や家を大きくかんじていたのだと思うのですが、実家に戻るたびに家具が小さくなったように感じてしまいます。

実家にはこの春に就職した妹も来ていました。そして盛り上がったのはお給料の話。初任給が高い職業は何か?保育士の収入はどんなものか?医者のお給料はすごいはずなどなど。そして、どの職業の収入が一番良いのか調べてみました。ドクターの求人募集なんかを見てみると、そこから様々な求人情報にアクセスすることができます

。ドクターの収入は、さすが人の命を預かるだけあって、高収入です。保育士の私も子供たちの命を毎日預かっているのですが、保育士の収入は正直あまりよくありません。けれど、数字では表せない素敵なやりがいと喜びが保育士にはあるのです。そんなこんなの夏休みですが、残り数日もまた家族との時間を楽しもうと思います。

緑茶

秩序の敏感期

秩序の敏感期

こんにちは。保育士のくれよんです。

今日は「秩序の敏感期」についてのお話です。
小さな子供たちは、何気ない毎日の生活の中で、様々なものを見て、聞いて、嗅いで、触れて、感じています。大人からは気づかないことでも、子供は毎日の生活の中で感じて、学んでいます。その中で、子供の「秩序」というものがあります。

例えば、毎日の子供とのお散歩。毎日同じ道を通って、同じ公園に行っていたとします。しかしある日、ちょっとした都合から、いつもとは違う道を通って家に帰ろうとした時に、突然なぜだか子供が大泣きをして、どうして泣いているのかわからないということがあります。子供にとっては、毎日同じ道を通って家に帰ることから、毎日通る道も予想しています。大人が言葉で言わなくても、子供は毎日の生活習慣の中から次に起きる出来事を予想しているのです。こうして予想することで、自分の中で心の準備をしたり、いつも見える次の景色を楽しみにしていたりします。そんな時に、突然予想外にいつもとは違う道を通ることになったことで不快感を感じ、大泣きをしてしまうのです。大人からしたらどうしてだかわからないけれどだだをこねてしまって困ると感じる時でも、ふといつもとの生活と何か違った点がないか考えてみたり、子供の様子を観察することで、どうして泣いているのかがわかることがあります。

保育園でも、一日の生活の流れは毎日同じです。遊びの中での活動は季節や週によって異なるものの、朝登園してきたら荷物を自分のロッカーに入れて、おはようのシールを貼る、そして遊びの時間に入っていきます。片づけの時間やお昼の時間、お昼寝の時間、お集まりの時間も毎日同じです。こうして毎日の生活の流れを作ることで、子供は次に起きるイベントを自分で予想することができ、心の準備を整えて、スムーズに次の活動へと移っていくことができるのです。

ある程度大きくなると、いつもと違うイベントが起きる時には前もって言葉で伝えておくことで子供たちは安心して、次の活動に移ることができますが、まだ言葉のやりとりが十分でない1歳から2歳の場合は、毎日の秩序が崩れることで不快感を覚えてしまうのです。いつもと違う道を通る時や、いつもと違うことをする時にはできるだけ前もって子供に伝えて、心の準備ができるようにしましょう。

秩序

『お母さんの敏感期』

『お母さんの敏感期』

こんにちは。保育士のくれよんです。

『お母さんの敏感期』という本。これは、保育園で働き始めた時に先輩の先生から進められて初めて読んだ本でした。それ以来、保育や子育てで困った時にはこの本を読み返して初心に帰るようにしています。

お母さんの敏感期

子供たちには、年齢や成長の過程において、「敏感期」というものを持っています。この「敏感期」というのは、その子が夢中になって何度も繰り返して遊ぶものです。この「敏感期」を大人が理解してあげることで、子育てが楽になるだけでなく、子供の成長を存分に促してあげることができるのです。

この本の中にある例をひとつ紹介してます。電車の中で、泣いている子供を何とか静かにさせようとしているお母さんがいました。抱っこしてもあやしても泣き止まず、最後にそのお母さんが子供を下すと、その子供はすぐに泣き止んで、電車のゆれに合わせて体の揺れを合わせたのです。これがその子供の敏感期であり、ものすごい吸収力で成長しているものなのです。

そして、そのものこそがまさに、その子供が「やりたいこと」なのです。大人から見ると一見いたずらに見えるようなことでも、その子供が何をしようとしているのだろうと観察してみると、その子供がやりたいことや、成長しようとしているものが見えてくるのです。大人は、子供がやりたいことや成長していることをそっと見守り、できるだけ手をかさずに子供にやらせてあげます。どうしても手を貸すときには、子供がやろうとしていることをやってあげてしまうのではなく、子供が自分で出来るように手を貸すことで、自律を促すことができ、子供自身も新しいスキルを習得して自信を持つことができるのです。

こうして自信をつけた子供は、次の敏感期へと移り、また新しいことを学ぶために挑戦していきます。私自身も時々初心に帰り、子供たちの敏感期を見つけるようにしています。子供の敏感期がわかると、子供たちの活動計画のヒントにもなります。

スポンジ遊び

スポンジ遊び

こんにちは。保育士のくれよんです。

7月に入り、いよいよ夏の季節です。保育園では、お天気の良い日にはお水を使った遊びを取り入れています。子供たちが大好きな遊びのひとつが、スポンジ遊びです。2つのボウルにお水を入れ、スポンジを使って遊びます。

スポンジを絞ったり、スポンジに水を含ませてもうひとつのボウルにお水を移したり。スポンジを使って遊ぶ中で、スポンジが水を吸収すること、そして絞るとその水がまたスポンジの外に出てくることを遊びを通して学んでいきます。

年中さんから年長さんになると、スポンジで遊ぶだけでなく、洗剤を使って何かを洗う遊びができるようになります。大きい子たちのテーブルには、3つのボウルを用意し、ひとつは洗うためのアワアワのボウル、もうひとつはすすぎのための水が入ったボウル、そしてもうひとつは洗ったものを入れるためのボウルです。アワアワのボウルでスポンジでおもちゃをこすり、汚れを落とします。汚れが落ちてきたらすすぎのボウルに入れて、すすぎ、最後に乾かすためのボウルに入れます。

さらに年長さんになると、次のお友達のために新たらしい綺麗なお水をボウルに用意しておくといったこともできるようになります。遊びの中では、いつも自分だけでなく、次の人や周りのお友達もまた自分と同じように気持ちよく、そして快適に遊ぶことができるための配慮も忘れないようにします。

大人が教えることもありますが、できるようになった子を見て、周りのお友達も真似をして新しいお水を用意したり、使ったものを元に戻したりと、子供たち同士で教えあうことができるのです。スポンジを使った遊びは、手の筋肉を発達させたり、手を使って遊ぶことで脳に刺激を与えることができます。手の筋肉を発達させることは、鉛筆やはさみを使う時にも関係してきます。こうして子供たちは、目で見て、肌で触れて、体で動かして、そして考えることで成長していくのです。

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クレヨン遊び

クレヨン遊び

こんにちは。保育士のくれよんです。

子供たちと外遊びを楽しむ中、最近はクレヨン遊びが盛り上がっています。好きな色のクレヨンと、紙を一枚もって、お部屋やお外、廊下、ベランダなど、あちこちを歩き回り、とあるものを集めます。そのとあるものというのがこれ。紙を壁などにあてて、その上からクレヨンでこすると浮かんでくる模様なのです。

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コンクリートや木、布など、素材によって異なる模様が浮き上がってきます。これが楽しくてあちこちまわってデコボコを探し、くれよんでこすってはコレクションをするのです。集めたコレクションは、一日の終わりのお集まりの時に発表します。発表する時には、まずはみんなに模様を見せてから、どこで見つけた模様なのか、お友達にあててもらうのです。自分が見つけた模様を見てもらうという嬉しさと同時に、一緒に見るお友達もどこで見つけたものなのか考えることを楽しむことができます。クレヨンをもって一日歩き回っている子供たちは、たいてい模様を見てどこで見つけたものなのかわかるようです。

壁や床だけでなく、時には粘土板についている模様やお道具箱にデコボコで書いてある文字なんかを見つけてくる子もいます。葉っぱの上でこすったクレヨンは、はっぱの繊維が模様になって出てくるのでこれもまた人気のもののひとつです。クレヨン遊びと同時に、クレヨンの絵本も楽しんでいます。

前に紹介した「くれよんのくろくん」と、もうひとつは「ぼくのくれよん」です。「ぼくのくれよん」では、それぞれの色からどんな絵が出てくるのかあてっこ遊びをしたりしています。お集まりの時間に読んで楽しむだけでなく、遊びの時間にも先生ごっこをしながらあってっこ遊びなんかもしています。くれよんは鉛筆に比べると太いので字は買いづらいのですが、幼児期では「描くこと」と「色」を沢山楽しんでもらえたらと思っています。

カードを使ったお仕事

カードを使ったお仕事

こんにちは。保育士のくれよんです。

今日は、カードを使ったお仕事です。保育園では、語彙力を増やすお仕事としてカードを使った遊びを取り入れています。絵のカードとひらがなのカードがあり、正しい絵のところに正しいひらがなを置くことで、言葉と同時に文字も覚えることができます。この活動では、文字を読む子もいますが、読むというよりも、覚えるといった感覚で語彙力を増やしていきます。0歳から6歳までの子供たちの脳はとても柔軟で、新しいものをどんどん吸収していきます。その特徴には、耳で聞いたことよりも目でみたことをよく覚えていく点があることから、視覚を使って様々なことを覚えていきます。

カードのお仕事のやり方や片づけ方なども、言葉で説明するのではなく、実際にやってみせることで子供たちは覚えていきます。目の前でみたものを自分でもしてみることで、子供たち自身も成長を感じているのです。カードを使ったお仕事は、保育園はもちろん、自宅でも娘と一緒に楽しんでいます。インターネットでいろいろと検索するとダウンロードをして印刷できるものが沢山あるのですが、自宅でのカード作りでは、インク代がネックでした。

そんな時、インク代を抑えることができないかと思って検索していたところ、ちょっと前にレンタルプリンター.comというサイトを見つけました。自宅にも使えるプリンタはあるのですが、レンタルしたほうが実はインク代を抑えて沢山印刷することができるのです。レンタルプリンタを始めてからはまだ2か月ほどですが、今ではインク代を気にせず、必要なだけ印刷することができるので助かっています。カードを使ったお仕事は娘もお気に入りです。

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「くれよんのくろくん」

「くれよんのくろくん」

こんにちは。保育士のくれよんです。

先日、保育園の子供たちと「くれよんのくろくん」というお話を読みました。

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ストーリーのあらすじは、いろいろな色のクレヨンたちが楽しくお絵かきをはじめます。そして綺麗な絵を描くのですが、黒いくれよんくんが絵を描こうとすると、せっかくの綺麗な絵がだいなしになるからといって、黒いくれよんくんには絵をかかせてくれません。

そして黒いくれよんくんは悲しい思いをするのですが、ふと何かを思いつきます。

もう白いところがないというくらい絵を描いたいろいろな色のくれよんくんたちは、「私が描いた絵の上にかかないでー!それは私が描いたやつー!」と、ケンカをはじめます。そこに、黒いくれよんくんが飛び込み、ぜーんぶのカラフルな絵を塗りつぶしてしまうのです。そして全体が真っ黒になったところで、シャープペンシル君が登場し、黒い部分を削ると、なんと、まるで虹色のペンで絵を描いているかのように綺麗な色で絵を描くことができるではないですか!

そして黒いくれよんくんもみんなと一緒に絵を描くことを楽しむことができたのです。このストーリーを読んだ後に、みんなで紙をいろいろな色で塗り、その上から黒いくれよんで塗りつぶしました。そして、保育園ではシャープペンシルの代わりに爪楊枝を使って黒い部分を削って虹色の絵をかきました。紙をしっかりぬりつぶさなくてはいけないのである程度の忍耐と集中力が必要ですが、以外とはまるようで、みんな一生懸命紙を塗りつぶしていました。1枚作って満足する子、そしてもっと作りたいと何枚も何枚も作る子。出来上がった作品はお部屋に飾って、お友達の作品も楽しみました。

どんな色でも、素敵な色を出してくれて、その色にしかできない表現があります。そして子供たちも同じく、どんな子供でも、その子にしかできない何かがあります。それを生かすことで、素敵な何かを生み出すことができるのです。

ピカッと光る泥だんご

ピカッと光る泥だんご

こんにちは。保育士のくれよんです。

外遊びが気持ち良い季節ですね。お天気の良い日には保育園の子供たちは元気に外遊びを楽しんでいます。外遊びと言えば、最近は砂場遊びをする子供たちが増えています。砂場遊びでは、山を作ってトンネルを作ったり、火山を作ったり、山の周りに道路をこしらえて、おもちゃのトラックを走らせている子もいます。そして、もうひとつ人気のある砂場遊びが、「お団子作り」なのです。ちょっとの水を使って団子を作り、おままごと遊びをするのはなかなか楽しいものです。

このお団子、実はちょっと手をかけることで、ピカッと光った泥団子を作ることができるのをご存知でしょうか?

作り方は、まずは普通にお団子を作ります。砂に適度の水分を含ませて、ひたすら「まるい」お団子を握ります。乾いた砂をかけて落としたり、まずは丸いお団子を作ることを楽しみます。ある程度形ができてきたら、今度はデコボコがないように表面を滑らかにしていきます。そして綺麗な丸い団子ができたら、雑巾などの柔らかい布の上において休ませます。直射日光が当たらず、風通しの良い場所が良いでしょう。

お団子が完全に休まると、乾いた砂をかけてももう表面につかない状態になります。ここまで来たら、あとは磨いていきます。大事に大事に磨いていきます。こうしてお団子に愛情を注いで大事にお手入れをすると、ピカッと光るお団子が出来上がるのです。時間のかかる作業なので、年少さんにはちょっと難しかったのですが、年長さんくらいになると自分でお団子を作り、適当な場所を見つけて休ませ、さらに状態を確認しにいくことを覚えていて、磨いていくという作業ができます。

年少さんでも、言葉をかけてあげることで思い出したり、丁寧に磨いてピカッと光る泥団子を作ることができました。ちょっとした保育園での流行です。

泥だんご

はさみのお仕事

はさみのお仕事

こんにちは。保育士のくれよんです。

今日は子供のはさみについてお話したいと思います。2歳前後になると、はさみに興味を持つ子供が増えてきます。しかし、はさみに興味はあるけれど、指を入れて上手にはさみを開いたり閉じたりができるようになるためには、手の筋肉を動かす練習が必要になります。保育園では、このはさみを使い始めるちょっと前の時期から、トングを使ったお仕事を取り入れています。トングを使って小さなボールや木の実などをつかむ練習をするのです。

トングでものをつかむための手の動きがはさみを使う時の筋肉の動きと同じことから、トングを沢山使っておくことで、実際にはさみを使い始めた時にスムーズに扱いやすいのです。はさみも、いきなりよく切れるはさみをつかうのは危ないので、まずは指が切れないはさみを使って、粘土を切るお仕事を用意します。

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粘土を細長くして、その粘土を切るのです。粘土が上手に切れるようになるころには、はさみを取り扱う手の動きにも慣れてきています。そうして実際のはさみを使うようになるのです。実際のはさみを使う際には、線の上を切るお仕事から始めていきます。細長い紙に線を引き、一回切りで切れるものを用意します。

一回切りができるようになったら線を長くし、2回切り、3回切り、そしてジグザグやカーブなどの線へと発展していきます。2歳前後からの時期ははさみの敏感期と言っても良いほど、はさみに集中する子供が多くいます。はさみを取り扱う時には、まず最初にはさみの持ち方(刃の部分をもって歩く)ことを教えるようにしましょう。

はさみが敏感期の子供は、はさみのお仕事だけで30分以上集中できる子供もいます。手先を動かした遊びを積極的に取り入れることは、脳の発達も促してくれるのです。

 

子供の自律を促す

子供の自律を促す

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園のお母さんから、「子供の脱いだものがいつもリビングに脱ぎっぱなしでどうしたら良いか困っている」という相談や、「子供がおもちゃを片づけられるようにするにはどうしたら良いか?」といった相談を受けることがあります。子供は、おもちゃで遊ぶことも好きですが、それ以上に自律することも実は好きなのです。

お母さんが片づけをしている姿を見て、自分もやってみたいと思ったり、料理や食器洗いも子供にとっては憧れの仕事であり、遊びなのです。ただ、子供が自分で片づけをしたりできないのには理由があります。それは、そのことが「複雑」であるからなのです。つまり、着替えでも片づけでも、ひとつひとつのことをシンプルにしてあげることで、子供が自分からできるようになり、自律していくことができるのです。子供は自律することで、誰かに頼んだり、助けを待たなくても自分でできるようになるので、自由を得ることができます。

そして、一人の大人へと成長していくのです。子供には、沢山のおもちゃは必要ありません。子供部屋には棚を用意し、ひとつの棚にひとつのおもちゃ、そして、ひとつのおもちゃを使ったらそれを戻してから次のおもちゃを使うことを教えます。教えるといっても、複雑なことではなく、ただ、子供の目の前でやって見せれば良いのです。大好きなお母さんがしていることはすぐに子供は真似をします。

さらに、その行為が身に付くと、子供は自分で使ったものを片づける習慣を身に着けることができるのです。ポイントは、おもちゃの量を子供が自分で使って片づけることができる量に減らすということなのです。

片づけの習慣が身に付いたら少しずつ増やしていくのも良いでしょう。また、よく使うおもちゃのみを出しておいて、あまり使っていないものは押し入れなどにしまっておき、時々おもちゃを入れ替えることで、子供はいつも新鮮な気持ちで遊ぶことができます。脱いだものも、子供が自分で入れることができる大きさの洗濯籠を用意しておくことで、自分で考えて洗濯物を籠に入れることができるようになるのです。

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自転車登園をしている方へ

自転車登園をしている方へ

こんにちは。保育士のくれよんです。

幸いお母さんにも子供にも大きな怪我はなかったのですが、話を聞いたときにはどきっとしてしまいました。自転車は、登園をはじめ、公園に遊びに行くときや、ちょっとした買い物にもとても便利な乗り物ですよね。私は最近は車を運転することの方が多いのですが、かつては自転車に乗っていました。自動車を運転するためには、教習所に通って運転免許を取得する必要があります。それに対して、自転車は、自分で購入して、練習して、乗れるようになったら公の道を自転車で走ることができます。自動車を運転する人はおわかりかと思いますが、自転車というものは、実はとても危険の多い乗り物なのです。

自転車を購入する時に、万が一の自転車盗難にあった時のための保険に加入する人はいるでしょう。しかし、自転車で万が一事故を起こしてしまった時のための自転車保険には、実は加入している人が少ないのです。自転車での事故は、自分が怪我をする確率が非常に高いのはもちろんのこと、歩行者に接触すれば加害者にもなってしまいます。

加害者になってしまえば、最悪の場合、治療費や慰謝料などを支払わなくてはいけない場合もあるでしょう。そんな万が一の事態に備えて、ぜひおすすめしたいのが自転車保険なのです。保育園でも、自転車登園をしているご家庭には、自転車保険の加入を進めています。自転車保険と言われてもよくわからないという方は、おすすめの自転車保険のサイトでどんな保険があるのかチェックできます。

 

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子供が安心して使えるノリ

子供が安心して使えるノリ

工作をする時に使う「のり」。

紙や様々な素材をつなげてくれるこの「のり」は、工作の中では必要不可欠なものとなっています。

しかし、工作を始めたばかりの1歳から2歳児の子供は、のりを工作として使うだけでなく、すきを見て口に入れてしまう、ということも珍しくありません。そんなことから、工作をする時には私はいつも手作りののりを使うようにしています。

のりを作ろうと思ったのは、いつも使っていたヤマトノリを切らしてしまった時。自宅で何かとりあえず使えるものはないか調べてみたところ、なんと白米を使ってノリを作ることができるということが分かったのです。

白米

作り方はとても簡単で、普通にたいたご飯や、残りご飯を使って作ることができます。おかゆを作る要領で、少々の水とご飯を鍋に癒えてぐつぐつと煮立てます。そして、ハンドミキサーなどで細かくしたら、ノリの出来上がりです。

お米を使ったノリは、プラスチックなどの入れ物に入れて、筆を使って伸ばすことで綺麗に作品を仕上げることができます。ただし、水分が多いとのりが乾いた時に画用紙がしなしなになってしまうこともあるので要注意です。お米を使ったノリの材料はお米とお水だけです。

さらに塩を入れると日持ちを指せることができるでしょう。原材料が食品なので、小さなお子様が工作をする際に、万が一口に入れてしまっても安心なのです。一応、ノリは口に入れるものではないということも教えていきます。

お米から作るノリを使う際にひとつ覚えておきたいのは、紙と紙をくっつけるのにはとても便利なのですが、プラスチックや表面がつるつるした素材のものには不向きで、あまりノリの役割を果たしてくれません。

紙と紙はしっかりとつなげてくれるので、初めての工作や、工作初心者のお子様にもぴったりのノリなんですね。食紅を加えると、色のついたノリを楽しむことができます。

子供が寝る時間

子供が寝る時間

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園で働く中で、「子供は何時に寝かせるのがベストでしょうか?」という質問を受けることがあります。

子供が寝るのにベストな時間とは、「ズバリ○時です!」と断言することができません。子供が寝るのにベストな時間は、家庭の生活サイクルや年齢、子供のタイプなどによっても変わってくるからです。

同じ年齢の子供でも、睡眠時間がたっぷり必要な子供もいれば、あまり寝なくても大丈夫な子供もいます。

ふたりの子供を育てている友達は、上の子は赤ちゃんの頃からよく眠る子で、お昼寝もしっかりして、夜もしっかり12時間寝ているそうです。睡眠が足りないと次の日はぐずってしまうそうです。それに比べて下の子は、お昼寝の時間は30分程度で、夜中は起きずに寝るものの、上の子と同じ時間に寝て、誰よりも早く朝起きるのだそうです。

子供によって、睡眠がたっぷり必要な子と、それほどの睡眠がなくても大丈夫な子がいるんですね。子供が寝るのにベストな時間は、私はいつも「子供が眠くなった時がベストな時間」と答えています。

しかし、眠くなるまで遊んでいても良いのではなく、家族が子供にとってベストな時間を選び、ベッドタイムへと持っていく必要があります。我が家の場合には、「ベッドタイム」は8時。
8時になったらベッドに入るというルールを作っています。疲れていたらそのまま眠り、あまり疲れていなければ、絵本を読んでも良いことになっています。ただし、ベッドの中にいること。そして、絵本を読むなら電気をつけ、眠るときに電気を消して寝ること。大人が決めたルールでも、その中にちょっとした自由を作ることで、子供が自分から決めて、行動することができるのです。

ベッド

保育士から介護士への転職

保育士から介護士への転職

こんにちは。保育士のくれよんです。

先週末は、短大の時のサークルの同窓会に行ってきました。保育士になって早くも10年目の今。子供たちに教えることや愛情を注ぐこと、そして心と心が通い合うことが嬉しくて保育士の仕事を続けさせてもらっています。

10年前に一緒に短大を卒業した仲間たちは、私と同じように保育園や幼稚園に就職した友達や、障害児のいる施設に就職していった友達もいます。そんなみんなと、長いこと連絡を取っていなかったのですが、久しぶりに同窓会の連絡が届き、懐かしい思いいっぱいで参加してきました。

私が通っていた短大は、卒業すると同時に保育士と幼稚園教諭の資格を取得することができるところでした。保育園や幼稚園の役割は、どちらかというと「教育」と考えられがちですが、実は福祉の世界とも隣りあわせとなっているのです。

学生の時に、知り合いの先輩が働いている老人ホームでボランティアをしたことがあるのですが、その経験をもとに、幼稚園を退職して介護の世界へと転職していった友達がいました。どうしているかと思っていたのですが、その後ケアマネージャーの資格を取得して、今では夢を叶えて立派に老人ホームで活躍しているそうです。

保育士も10年前に比べると人手不足ではありますが、高齢者が増え続ける現代では、老人ホームで働く人材も不足しているんですね。介護士の求人サイトを見て、こんなに求人があるのだということに気づきました。

私も介護や福祉の世界に興味を持った人のひとりですが、保育士もまだまだ不足しているので、福祉の世界も気になりますが、やはり保育の世界が自分には合っているような気がします。福祉の仕事も、保育の仕事も、心から子供たちや家族に接することで、一緒に頑張り、何かを達成することができる、そして感謝される仕事というものはとてもやりがいがあります。頼りにしてくれる家族や子供たちにもいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

鶴

トイレトレーニング

トイレトレーニング

こんにちは。保育士のくれよんです。

春になり、新しいお友達も保育園になじんでくると、トイレトレーニングも開始します。保育園でのトイレトレーニングは、食事の前やお昼寝の前、外遊びの前など、生活の区切りの時にトイレを促し、トイレに座るようにします。

順調に進む子は、すぐにトイレでおしっこができるようになり、おもらしの数も徐々に減っていきます。しかし、中にはちょうど反抗期にあたってしまい、時間がかかってしまう場合もあるのです。
また、保育園ではみんながトイレでおしっこをしているから問題なくできるけど、家に帰るとほっとしてトイレではできない、というケースも少なくありません。

ここで紹介したのが、「1日でおむつがはずせる」というトイレトレーニング方法なのです。

今は絶版になっている本によるトレーニングなのですが、私はこの方法で自分の子供のトイレトレーニングを、1日で終了させました。実践する前は保育士の私も成功するのか疑心難儀だったのですが、実際にやってみてその効果に驚きました。

トイレトレーニングをした次の日から、子供が自分からトイレに走っていき、自分で脱いで用を足して、手を洗って戻ってくるのです。保育園でもこの方法を実践することができたら良いのですが、残念ながらこの方法は個人個人、徹底的に集中できる環境の中で行う必要があるので保育園では保育園のやり方になりますが、お子さんのトイレトレーニングに悩んでいるという方がいれば、おすすめの方法です。

このトイレトレーニング方法は、ご褒美におやつも使うので、おやつを使ってトレーニングをすることに抵抗がある、という方には向かないかもしれません。しかし、たった1日、お子さんだけのために時間を作り、一緒にトレーニングに取り組むことで、その後は、親子ともどもハッピートイレ生活が待ち受けているのです。

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シール張りのお仕事

シール張りのお仕事

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園にやってきた新しいお友達も少しずつ保育園生活に慣れ、鳴き声が飛び交っていた朝も、最近は笑顔の朝に変わってきました。

お母さんから離れることで泣いていた新しいお友達も、最近では保育園で「やりたいこと」が見つかり、登園してくると真っ先にお気に入りのお仕事に走っていくお友達もいます。また、一緒に遊びたいお友達が見つかった子は、お友達に会うのを楽しみに登園してきます。

子供たちに人気のお仕事のひとつに、シール張りがあります。シール台からはがして、紙に貼る、この作業が幼児期の子供たちには何とも楽しいものなのですね。

保育園では、シールを使ってアートを作るお仕事があります。好きな色のシールを○の中に張り、ひとつの絵を作るのです。

シールを張るという作業が楽しく、続けていくうちにかわいらしい絵が仕上がる。これが楽しくて何度も取り組んでいるお友達もいます。

シールのお仕事では、シールをはがして、○の中に貼る、という作業を行います。

一見簡単な作業のようにも思えますが、シールをはがすというのは、実は集中力のいる作業なのです。そしてはがしたシールを○の中に貼るという作業も、集中力が必要になります。それでも、シールをはがして貼る、この作業が楽しくて子供たちは何度も何度も取組み、仕上がった自分の作品を嬉しそうに見せてくれます。

「シールのお仕事」。出来上がる絵柄は季節ごとに変わり、保育園では1年を通して子どもたちと一緒に楽しんでいます。

 

シールはりのお仕事

子供に必要なサポートとは?

子供に必要なサポートとは?

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園もいよいよ今週末で年度が終わり、来週から新年度が始まり、新しいお友達と共に進級していくお友達もいます。

春といえば、お別れがあり、新しいの出会いがある季節ですね。さみしい気持ちと、嬉しい気持ちが飛び交う時期です。

保育園では、「暖かい日寒い日」の歌を歌いながら春の日々を楽しんでいます。三寒四温、というように、3日寒い日があったら、次は4日暖かい日がやってくる。これを繰り返しながら春が訪れ、次の季節にと移っていくんですね。保育園では、季節の変わり目と共に、新しいことに挑戦しているお友達もたくさんいます。

保育園の生活の中では、子供たちの自立をサポートしていることから、子供が助けを必要としている時のサポートの仕方が重要となってくるのです

。例えば、着替えをしようとしているお友達がいます。子供が自分で着替える時には、大人から見ると時間がかかり、助けてあげないといけないように見えることもあるでしょう。しかし、ここですぐに手を貸してしまうのではなく、まずは子供がどうやって、どんな気持ちで着替えをしようとしているのか観察してみるのです。観察してみることで、子供がどこまで自分でできるのかわかります。

手助けをする時のポイントは、子供がやろうとしている目的をやってあげるのではなく、子供が自分でできるように、必要な部分だけちょっと手を貸してあげるのです。子供は、何かに取り組むこと、そして何かを自分の力で達成した時にとても大きな喜びを感じます。そして、この喜びをばねにして、また新しいことへと挑戦していくことができるのです。こうして子供たちは少しずつ自分で出来ることが増えていき、自立していくのです。お子様がどんなことに取り組もうとしているのか、まずは日常生活のちょっとした風景を観察してみましょう。

 

タオル

春休み

春休み

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園では、無事に卒園式も終わり、一応は春休みに入りました。とはいっても、保育園に通うお母さんたちのほとんどは仕事をしているので、春休みでもほとんどの子供たちが3月いっぱいは保育園で過ごしています。

卒園式で卒園証書をもらい、年長さんクラスのお友達はランドセルの話や小学校の話で盛り上がっています。卒園しないお友達も、3月いっぱいは今年度のクラスで過ごし、新しいクラスは4月から始まります。

お世話になった年長さんには、年中さんたちがひとつひとつ毛糸を織り機に通して作ったティッシュケースが記念に贈られました。

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ティッシュケースは長方形を作り、その後毛糸用の糸で縫い合わせて作ります。年中さんの集中力に合わせて、飽きないように作ることができるように、毎日少しずつみんなで糸を通して作りました。毛糸の色を取り換えたり、マーブルの毛糸を混ぜたり、鮮やかな毛糸の色も楽しみながら仕上げることができました。

そして、いつも遊んでくれたり助けてくれた年長さんにありがとうのきもちを込めて、小学校にいっても頑張ってね、というメッセージをみんなで贈りました。

このティッシュケースにハンカチとティッシュをもって学校に行ってくれたら嬉しいですね。

年長さんの年齢になると、お友達の中には「お別れ」という意味を心から理解している子もいます。卒園式で最後に年長さんが歌ってくれた思い出のうたは、うたいながら泣いてしまったお友達の涙と、耐えきれずにもらい泣きをしてしまった親御さんたちの涙と共に、とても素敵な卒園式でした。

今年度は年長さんは私の担任ではありませんでしたが、年長さんのお友達には、私のクラスも本当によく助けてもらいました。まだ3月いっぱいは一緒に遊べるので、最後の最後の日々を楽しんでいきたいです。

そして、今年度のクラスの子供たちとの日々も楽しみつつ、新年度の準備も進めています。新年度のお友達と始まる保育園生活もまた楽しみです。お別れがあって、新しい出会いがある。保育園では毎年この繰り返しです。今月末はお部屋の移動でもバタバタしそうな予感です。

種まきから学ぶもの

種まきから学ぶもの

こんにちは。保育士のくれよんです。

季節も春になり、外遊びの気持ち良い季節になってきましたね。
冬の雪遊びも楽しいものですが、暖かいお日様の下で遊ぶのもまた気持ち良いものです。

そして、春と言えば、種まきですね。子供たちとは、種まきの絵本を読みながら、はつか大根の種まきを始めています。
はつか大根のたねは、食べることを考えたら畑にまくのが良いのですが、ここでは、子供たちに種まきの経験をしてほしいこと、そして種からどのように芽が出て育っていくのか観察し、五感を通して学んでほしいことから、土の中が見えるグラスの瓶に土を入れてひとりずつ種まきを進めています。

種まきの時点では、はつか大根の種がどんな色で、どんな大きさなのかを実際に触って経験すること、種のまき方、土の感触などを学んでいきます。
どうして種をまくのかを知るために、クラスでは種まきの絵本を読んでいます。種まきの絵本でおすすめなのは、エリックカールの「ちいさいたね」です。

ちいさいたね

エリックカールの絵本は、「はらぺこあおむし」でも有名ですが、イラストがかわいらしいだけでなく、子供たちが読んで学ぶ絵本として、内容も充実したものが多いのです。

種まきも、きちんとした土の中に植えれば元気な芽が出て立派に成長していく。けれど、固い土におちた種はうまく芽が出ずに、うまく育たない。子供たちの成長もこの種まきと同じで、子供たちが生まれる家庭や育っていく中で触れ合う環境などによって、大きく左右されてきます。

子供たちの成長に必要なことは、自然の中で遊ぶ経験、何かをやりたいという気持ちの経験、そしてやりたいことをやって満足する経験、これが次の新しい挑戦へとつながっていくのです。また、植物の成長には、新鮮な水と太陽(栄養)が必要であることから、子供たちにも自然で健康なものを食べる経験をさせ、愛情をたっぷり注いで育つことで、立派な大人へと成長していくのです。たまに遊びにくる卒園生は、立派に成長しすぎて時々誰だかわからない場合もあるくらいです。

子供の関節痛

子供の関節痛

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育士の仕事をしている中で、時々お母さんから、子供が夜足が痛いといって泣いて、あまり寝ていない、という話を聞くことがちょくちょくあります。

実はこれ、私にも子供の頃経験があるのですが、足の関節が痛くて、痛いといって泣くたびに母がマッサージをしてくれるのですが、どうにもこうにも治らないのです。母が心配して私を病院に連れて行ったこともありますが、イマイチよくわからず。

そんなある日、この関節痛に見舞われた時に、ふと関節を温めることを思いつき、熱いタオルを足にまいたところ、なんと痛みが和らいだのです。そして、気づいたのです。温めることにより、痛みが消える。

そして、また足が痛くなった時のために、あんかを買いました。足にくるくるっと巻く必要があるので、ソフトタイプのものがおすすめです。さらにタイマーつきのものだと、夜足にまいてそのまま寝てしまってもある一定時間でスイッチがオフになるので安心ですね。

子供の頃からの関節痛、実は今でもあるのですが、足を温めることで痛みが遠のくということを知ってからは、関節痛が怖くなくなりました。お子さんが足が痛いといって泣く場合には、関節を温めてあげることで痛みも和らぎ、ゆっくり眠ることができると思います。薬を飲むよりも、温めるほうが早く痛みが遠のきます。

また、このあんかは実は優れもので、腰痛や腹痛、生理痛なんかがあった時にもこのあんかで温めてあげることで、かなりの痛みが軽減するということがわかりました。お腹が痛い時には、あんかの上にお腹を乗せて、うつぶせにして寝るとすぐによくなります。また、肩こりや肩こりによる頭痛にも効果がありました。家族でひとつでもこのあんかがあると、安心ですね。

あんか

保育士のくれよんです。

保育士のくれよんです。

はじめまして。保育士のくれよんです。

保育士を始めて今年で10年目。子供のころから夢だった保育士を目指して短大を卒業し、保育士になった後も結婚や出産を乗り越え、現在は子育てをしながら保育士の仕事を続けています。

このブログを通して、保育に役立つアイディアや子育てに役立つ情報なんかを多くの方と共感していくことができたら嬉しいです!

学生の頃、初めて保育園で実習をした日には、元気いっぱいの子供たちからエネルギーを奪われ、くたくたになった思い出があります。子供たちと関わるということは、とても体力のいくものですが、そんな中でも小さなお花を「先生にプレゼント」、と言ってもってきてくれたり、「これは僕の宝物なんだけど先生にあげる」、といって小石をくれたり、そんなちょっとしたことでいつも心に元気をもらうことができるんですよね。

子育てをしながら仕事をするということは、時には疲れを感じてしまうこともありますが、そんな自分に元気をくれる子供たちや家族がいるからこそ、毎日頑張ることができるような気がします。保育士や先生というと、子供たちに“教える”仕事のように見えますが、実際は毎日子供たちからたくさんの発見をもらい、学んでも学んでも、常に新しいことを教えてもらうことが多いのです。このブログでも、多くの人と出会って子供たちとの毎日の中での感動を共感したり、保育や子育てに役立つ情報を発信していけたらと思っています!

高さのおもちゃ