Monthly Archives: 8月 2014

子供の食生活

子供の食生活

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園での保健師に関する研修に行って以来、保育園での生活の中でもこれまで以上に子供たちの健康を気に掛けるようになりました。保育園の子供と、そして自分の子供も。仕事をしながら子育てをしていると、どうしても十分に子供との時間をとることができないことがあります。子供にかかわる仕事をしている私でも、やはり仕事が終わった後は疲れていたり、保育園のイベントなんかがあるとどうしてもそちらにエネルギーが行ってしまいます。

保育園に集まる子供たちも、私と同じように働きながら子育てをしているお母さんたちです。そんな子供たちを見守りながら育てるのが保育士の仕事でもあるのです。子供の健康に気を配る中で、まずは食生活のことについて調べてみました。保育園の子供たちは給食を食べますが、子育てをしている自分にとっても、子供の食生活はかなり気になるところです。調べたのはお弁当を作る時のポイントだったのですが、夜ご飯や朝ごはんのメニューを考える時にも役に立ちそうな内容です。まずは食事の量から。

子供の食事は、とにかく沢山食べさせるのではなく、まずは子供が食べきれる量を盛り付けるようにします。全部食べることができると自信を持ち、また全部食べられるように子供も食事に対して前向きになります。子供は味だけでなく、食べ物を見た目で判断することも多くあります。なので、緑黄色野菜を使って鮮やかに盛り付けることで、子供が喜んで食べることもあるそうです。また、一度口にした食べ物で、かみ切れなかったり、固すぎたりすると、その食材を嫌がるようになることもあります。子供の食事は大人の食事よりも柔らかく調理したり、適当な大きさに切っておくことで、子供も楽しく食事を楽しむことができるのです。

食事のバランスとしては、1回の食事の50%をごはんなどの穀類(エネルギー)、残りの50%は、半分は野菜など、もう半分は肉類などのタンパク質を盛り付けることでバランスの取れた食事になるそうです。そんなことで、今夜は子供が喜ぶお子様ディナーを作ってみました。

あんぱんまんディナー

保育園の保育士さん

保育園の保育士さん

こんにちは。保育士のくれよんです。

夏休み、ということもあり、保育園の保育士は順番に夏休みを取り、そして順番で研修にでかけてきます。そして私も、先週末に保育園の研修に行ってきました。私が行った研修のテーマは、保育園の子供たちとその健康、です。保育士として働くには、子供を預かり、成長を促すための計画をたてていきます。

さらに、子供たちが健康に成長していくためには、子供たちの健康にも気を配る必要があるのでです。愛情をもらい、規則正しい食生活と生活習慣を維持することで、子供たちは心身ともに健康に成長していくのです。子供たちが健康に成長していくために、保育園には保健師という人がいます。保健師は、具合の悪くなった子供のケアや怪我をしてしまった子供の手当をはじめ、保育園の子供たちの健康を守るために日々働いてくれています。

子供たちが保育園で安全、かつ健康に生活するためには、この保健師という存在はとても大事なものとなってくるのです。しかし、現状では、保健師不足という問題があることから、すべての保育園で保健師をキープするのが難しくなっているというのです。少子化という問題もありますが、保健師の需要は高いのに比べて、実際はその保健師を育成するためのシステムの問題から、保健師が不足してしまうのだそうです。

保育園で働く保健師さんの中には、最初は保育士として保育園で働いていたけれど、さらに知識を深めた仕事をしたいということから保健師への道へと進む人が多くいるそうです。今回の研修では、保健師という職業がどのようなものなのか、また保育士と保健師の関係など、保育士である人たちにとっても保健師への理解を深め、保育園の子供たちの健康のためにどのようにサポートしていけるのか、などなどの話し合いをしてきました。また、保健師への道を決意したらいつでも連絡ください、とのことでした。

保健師

ひも通し&ビーズあそび

ひも通し&ビーズあそび

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園で取り入れている遊びの中に、ひも通し&ビーズ遊びがあります。小さい子のクラスは子供の手のひらにおさまる大きさの木のビーズをひもに通す遊びをします。小さい子のクラスでは、まだ作品は作らず、紐にビーズを通したり、はずしたりと、穴に紐を通すことをひたすら楽しみます。

この遊びを繰り返すうちに上手に紐をビーズに通すことができるようになるのです。そして大きい子のクラスでは、紐にビーズを通して、ネックレスやブレスレットなどを作ります。大きい子のクラスになると、紐をビーズに通す楽しみだけでなく、その作業を通して何かを造り上げるという喜びを経験します。頭の中でデザインや色を決めて、実際に作る。作っている時の子供たちは本当に真剣な表情をします。

また作った作品をお母さんやおばあちゃんなどの家族にプレゼントをするのもこの年齢の子供たちは楽しみます。保育園では、電池を使ったおもちゃや遊びはいっさいなく、すべて子供たちが手先を使った遊びのできる活動が用意されています。電池を使ったおもちゃは子供たちを喜ばせてくれますが、子供たちは何の努力をすることもなく楽しいものを得ることができます。

しかし、楽しいものを得るためには、自分のからだを使い、努力をすることで得ることができるべきなのです。ビーズ遊び以外にも、おりがみや工作なども同じで、自分の手を使って造り上げることで、作品を作ったり、喜びを得ることができます。保育園での活動だけでなく、ご家庭での遊びの中でも、ぜひこういったことを意識しておもちゃなどを用意するようにしてみてください。努力することを覚えて身に着けた子供たちは確実に伸びていきます。自分が欲しいと思った目標に対して、努力することを、自然とすることができるようになるのです。

ビーズ大

色水あそび

色水あそび

こんにちは。保育士のくれよんです。

夏休みを終えて、再び保育園での生活に戻りました。保育園はまだ夏休みをとっている子供たちも多いのでいつもよりは少ない人数ですが、いつもの保育園生活が続いています。最近保育園で楽しんでいる活動の中に、「色水あそび」があります。色水遊びと言えば、私自身が子供の頃にもよくやっていました。

私の実家はかなりの田舎だったので、遊ぶ場所と言えば山の中、野原、でした。その中で、葉っぱや花を摘んでは石でつぶし、それを水に入れることで色水が作れるのです。単調な作業なのですが、これがまた楽しいのです。何度も繰り返していくうちに、どの植物が綺麗な色を出してくれる、というのも覚えます。保育園では園庭の中での遊びになるので花壇に咲いている花を摘むことはできないのですが、色水遊び用の植物をテーブルに用意しています。

花壇に咲いている花は、お庭を綺麗にするためにあえて植えているものだから、摘まない、というルールがあるのです。その代り、芝生の間に咲いている植物は摘んでも良いことになっています。色水遊びコーナーにはすり鉢と花、そして色水を作るためのカップと水が用意してあります。そこから自分で必要な道具と材料を選んで、色水を作って遊びます。作った色水はおままごと遊びの中でジュースになったり、スープになったり、ゼリーになったりしています。

子供たちは想像力が豊かで、さらにアイディアも豊富で、どこまでも自分が好きな世界を作って楽しむことができます。そんな子供たちと遊ぶ中で、自分には思いつかなかったアイディアに驚かされたり、子供たちの作る想像の世界を共感しつつ毎日の遊びを楽しんでいます。作った色水は、大切にとっておいてお部屋や玄関に飾ったりもしています。さらに、違う色の水を混ぜるとまた新い色を作ることができる、これもまた子供たちにとっては大きな発見であり、楽しみのようです。

色水あそび