Monthly Archives: 11月 2014

クリスマスに向けて

クリスマスに向けて

こんにちは。保育士のくれよんです。

あと約1週間で12月になります。12月に入ると、冬休みの期間まで保育園ではクリスマスのクラフトが次々に進められていきます。保育園全体の中もクリスマスに向けて飾りつけが勧められています。行事の前にはどうしても準備することが多いので残業も増えてしまいます。仕事ももちろん楽しいものなのですが、こう仕事が忙しい時期には自分の子供のための時間を思うように作ることができないのが悔しいところです。それでも、3歳になると娘もクリスマスのことを理解して今から楽しみにしています。

12月になったらおうちにもクリスマスツリーを飾ろうという話をしたら、毎日あと何日で12月になるのか聞いてはあと10回寝たらクリスマスツリー!と楽しそうです。プレゼントもクリスマスの楽しみのひとつですが、クリスマスはプレゼントというものの交換だけでなく、心が温まる時を大切にしたいと思っています。プレゼントを選ぶ時に、その人がどんなものが好きなのか、どんなものを贈ったら喜んでもらえるか、こうして喜んでもらえるプレゼントを選ぶ中で、誰かのことを真剣に考える時間を持つことができるのです。

保育園では、12月から始まるクリスマスへのカウントダウンに向けて、アドベントカレンダーを作り始めています。アドベントカレンダーとは、12月1日から25日までのカレンダーで、1日1つ窓をめくっていくことで少しずつクリスマスの日に近づいていくのを楽しみにします。こうして何かを楽しみにする気持ちやわくわくする気持ち、嬉しい気持ち、喜び、そんな気持ちを子供たちには沢山経験してもらいたいと願います。

クリスマスというと、私も子供の頃、朝起きたらサンタクロースからのプレゼントが届いていた時の感動を今でも覚えています。こうして感動した気持ちは、いつまでも心の中に残るものなんですよね。

アドベントカレンダー

 

ビーズあそび

ビーズあそび

こんにちは。保育士のくれよんです。

最近、娘がビーズ遊びをよくしています。ビーズ遊びと言っても、最近娘がよくやっているのは、ビーズを紐に通すタイプのものではなく、土台にビーズを乗せて、アイロンで固定するタイプのビーズ遊びです。遊び始めたきっかけは友達の家に遊びに行った時に友達が持っていたのがきっかけで、それ以来そのビーズがほしいとずっとせがまれていました。

そしてついにお店で見つけて購入。娘は3歳ですが、器用にビーズで模様を作っています。アイロンビーズは、土台に好みの柄を作って、コースターやキーホルダーなんかにすることもできます。娘の年齢を考えるとそれが精いっぱいのような気もするのですが、ちょっと調べてみると、アイロンビーズでは立体的な作品も作ることができるようです。ペン立てやティッシュボックスケースなど、そんな小物もアイロンビーズで作れたら楽しそうですね。

保育園でも、手先を使った遊びは2歳前から積極的に増やしていますが、小さいころから手先を使った遊びをすることで、脳の発達を活性化させてくれます。手先を使うことで、脳に刺激が届き、脳が発達していきます。現代では、どの家庭にもテレビやテレビゲーム、iPadなど電池を使ったおもちゃや生活用品が普及しています。しかし、年齢が低い時には特に、こういった電子機器から離れて、手を使って遊ぶということがとても大切なのです。手を使うことで、実際に物事を経験しながら感覚で様々なことを吸収していくことができます。例えば、アイロンビーズをする中で、ビーズを好きな位置に乗せるためには、集中力が必要になります。

集中して、そーっとビーズを乗せることで作りたい絵柄を作ることができます。保育園では縦割りの時間があったりもするので子供が口に入れてしまうかもしれないビーズはあまり使うことができないのですが、家にいるあいだだけでも思い切りさせてあげたいです。

ironbeads

綺麗なお母さんでいること

綺麗なお母さんでいること

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園に通っている子供たちのほとんどは、ご両親が仕事をしています。毎日仕事をして、家事をして、そして子育てもする。仕事をしながらの子育て、保育士として働いている私もそのうちのひとりになりますが、仕事をしながら子育てをするということは、仕事に集中する時間もあれば、子供との時間を過ごす時間もあります。その合間に家事も済ませなくてはいけません。

こういった毎日は、言葉で言うよりも容易ではないのが事実です。子供が生まれる前まで使っていたお風呂上がりのボディローションも、子育てが始まるとすっかり忘れられ、ほこりをかぶってしまう、なんていうこともあるでしょう。自分よりも子供が大切に感じ、自分のことよりも子供のために時間やお金を費やしたいと考える人もいるでしょう。

しかし、子供はお母さんをよーくみています。子供が大切であればあるほど、子供にとってお母さんは良いお手本になる必要があるのです。子供にかわいい洋服を着せることももちろん大切です。子供は経験を通して物事を学んでいきます。きちんとしたみなりをさせることで、子供は自分をケアすることを学びます。しかしその横で、お母さんがボロボロの服を着ていると、子供はそのような恰好で過ごすことを当たり前のように感じるようになります。

自分のことを自分できちんとケアできる人に育てるためには、まずはお母さんが自分を大切にし、自分をケアすることが大切なのです。子育てに忙しい日々を過ごし、落ちついたころに気づくのはいつの間にか年をとってしまったお肌。忙しい毎日でも綺麗なお肌を保つためには、毎日のスキンケアに加えて、サプリメントで栄養補給をすることもひとつの手段です。老化防止や若返りには、プラセンタサプリが決定的でしょう。

あわ

秋のランプ

秋のランプ

こんにちは。保育士のくれよんです。

11月、季節はすっかり秋ですね。秋と言えば、秋の夜長。秋の涼しさを楽しみながら読書をしたり、映画を楽しんだり。そんな時にテーブルの上で雰囲気を出してくれるのがランプです。保育園では、子供たちと一緒に集めた葉っぱを使って秋のランプを作っています。

拾った葉っぱは、すぐに使うとうまく定着しないので、本などに挟んで数週間おいてからガラス瓶に貼っていきます。年中さんから年長さんの年齢の工作にぴったりです。保育園ではもちろんのこと、自宅でもガラス瓶と落ち葉があれば簡単に作ることができる秋のランプ。お出かけした時に拾った葉っぱなども、秋のランプにすることで綺麗な形で思い出の形として残すことができます。

落ち葉を使う場合には、数週間本などに挟んでから使う必要がありますが、もし急いで作りたいという時には、クラフトのお店や100円店などにあるプラスチックの葉っぱを使うこともできます。赤いカエデや黄色いイチョウ、まだちょっと緑の葉っぱなど、秋のランプでは様々な秋の色を楽しむことができます。子供たちは、自分たちが拾った葉っぱを工作に使うことができるのを楽しみつつ、筆にのりをたっぷりつけて瓶に塗る作業も真剣な表情で取り組んでいました。一色にそろえて作っている子や、出来る限り沢山の色を使って秋のランプを作っている子もいました。

子供たちの成長の中で大切なことは、出来るだけ沢山の素材に触れることです。普段の生活の中で身を取り巻いているものに触れることで、実際にどんなものが周りにあるのかからだで感じることができます。ちょっと乾いた落ち葉に触れることで、葉っぱの状態が夏のしっかりした状態とは異なることを、言葉で教えなくても身をもって子供たちは学んでいます。秋のランプは、子供たちが楽しんで作ることができるだけでなく、おうちにもって帰ってからも家族で使ってもらえる工作でした。

leaf lump