Monthly Archives: 3月 2015

子供は肯定文で育てましょう

子供は肯定文で育てましょう

こんにちは。保育士のくれよんです。

子育てをしていると、理想だけではうまくいかないことが多々ありますね。特に、子供が2歳前後になると、子供自身の自我が芽生えてくることから、言うことを聞かなくなったり、危ないこともあるので、どうしても「ダメ」「いけません」という言葉が多くなりがちになります。

子供が成長していく中で、やっていいことと、悪いことを教える責任が親にはあります。しかし、このくらいの年齢の子供はまだ言語が未熟であることから、「○○してはダメ」と言われると、どうしても「○○」の部分が頭に残ってしまい、その結果また同じことを言われることになるのです。「○○してはダメ」や、「○○してはいけない」という言い方は、実は子供にとっては理解の難しい言葉なのです。

大切なことを確実に伝えるためには、肯定文で子供に伝えることがポイントとなってきます。例えば、食事の途中で椅子の上に立ち上がっている子供に対して、「椅子に立ってはいけないよ」というと、「椅子に立つ」という部分が子供の頭の中に残ります。こんな時には、「椅子には座ろうね」と、肯定文で伝えてあげることで、子供の頭の中には「椅子に座る」という言葉が残り、椅子には座ろうと心掛けてくれるようになるのです。それでもやんちゃなお子さんはいますが、肯定文で大切なことを繰り返し優しく伝えていくことで、いつの間にか言わなくてもできるようになるのです。

もうすぐ3月も終わり、今年度ももうすぐ終わりですね。保育園では、保育で使う教材の購入をスムーズに進めるためにクレジットカードの導入が考えられています。せっかくならば、安心して保育園でも使えるために人気の法人クレジットカードが導入されたらと思っています。4月からは新しいお友達も入園してくるので、また新しい出会いが楽しみです。

いす

子供のしつけに適した時期

子供のしつけに適した時期

こんにちは。保育士のくれよんです。

子育てをする中で、公共の場所でのマナーや食事をする時のお行儀、誰かに会った時の挨拶など、子供には教えていかなくてはいけないことが沢山ありますね。しかし、子供は生きているもので、ひとりひとりの意見も小さいなりにあります。そんなことから、こどものしつけや育児に悩むお母さんも多いのではないでしょうか。中には、年齢が小さいうちは言ってもわからないから、大きくなってからしつけようと考えるお母さんや、できるだけ怒らないように子育てをしたいというお母さんもいるでしょう。

子供は、お母さんのおなかから出てから成長する中で、ひとりの大人にむかってどんどん成長していきます。年齢が小さければ小さいほど、周囲のものごとを吸収する力があるのです。そんなことから、こどものしつけは大きくなってからよりも、小さい時にしっかりと教えておくことで、後々の子育てが楽になっていきます。

逆に言うと、小さい時に怒らずに育てると、良いことや悪いことがあまりわからないまま育ってしまうだけでなく、人から注意された時に、素直に受け入れることができない大人へと育ってしまうのです。人は、大人でも子供でも、成長していくためには、「物事を素直に受け入れる」ことが重要となってきます。

小さい時からきちんとしたしつけをして育てると、大きくなってからはある程度のことはわかっているのであまり言わなくても自分で考えて行動することができるようになります。また、大人や周りから言われたことを素直に受け入れることができるので、将来社会に出てからも、新しい仕事を覚えてぐんぐんと成長していくいことができるのです。

厳しくする必要はありませんが、子供にこれだけはしつけたいというものを明確にしておくと、上手にしつけをして育てることができるでしょう。

また、しつけとは、漢字にすると「躾」。美しい身(からだ)ということになります。毎日顔を洗ったり、歯磨きをしたり、脱いだものをたたんだりなど、身の回りのことを自分でできるようにしてあげることも、大切な躾のひとつなのです。

しつけ

保育園でのひなまつり

保育園でのひなまつり

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園では先日ひなまつりの行事で盛り上がっていました。2週間ほど前から、ひな人形のおりがみや工作を続けながら、子供たちとひなまつりがどんな日なのか話してきました。

そしてひなまつりの当日の昨日は、子供たちと一緒にさくらもちを作りました。保育園のおやつは普段は栄養士さんたちが考えて作ってくれたおやつなのですが、昨日は特別に、年長さんが作ってくれたさくらもちがおやつでした。さくらもちというと、お店で売っているものを買ってきて食べることが多かったのですが、子供たちと作ってみて、実は簡単に作ることができるということもわかりました。

さくらもちは、ピンク色のおもちでおはぎのようにあんこを包む方法もありますが、こどもの手に扱いやすいものがよかったので、まずはピンク色のおもちを作り、それを子供たちがホットプレートでやいてからあんこを包む方法をとりました。おもちを軽く両面焼くことで、手にべたつくことなく扱うことができるようになり、折り紙を扱う要領であんこを包み、さくらの葉をまいたら出来上がりです。年長さんだけで園児全員分のさくらもちを作るのは難しかったので、栄養士さんたちの力も借りてみんなのおやつを作りました。

さくらもちと暖かいほうじ茶の、ほんのり甘いおやつでした。

さくらもち