秋のランプ

秋のランプ

こんにちは。保育士のくれよんです。

11月、季節はすっかり秋ですね。秋と言えば、秋の夜長。秋の涼しさを楽しみながら読書をしたり、映画を楽しんだり。そんな時にテーブルの上で雰囲気を出してくれるのがランプです。保育園では、子供たちと一緒に集めた葉っぱを使って秋のランプを作っています。

拾った葉っぱは、すぐに使うとうまく定着しないので、本などに挟んで数週間おいてからガラス瓶に貼っていきます。年中さんから年長さんの年齢の工作にぴったりです。保育園ではもちろんのこと、自宅でもガラス瓶と落ち葉があれば簡単に作ることができる秋のランプ。お出かけした時に拾った葉っぱなども、秋のランプにすることで綺麗な形で思い出の形として残すことができます。

落ち葉を使う場合には、数週間本などに挟んでから使う必要がありますが、もし急いで作りたいという時には、クラフトのお店や100円店などにあるプラスチックの葉っぱを使うこともできます。赤いカエデや黄色いイチョウ、まだちょっと緑の葉っぱなど、秋のランプでは様々な秋の色を楽しむことができます。子供たちは、自分たちが拾った葉っぱを工作に使うことができるのを楽しみつつ、筆にのりをたっぷりつけて瓶に塗る作業も真剣な表情で取り組んでいました。一色にそろえて作っている子や、出来る限り沢山の色を使って秋のランプを作っている子もいました。

子供たちの成長の中で大切なことは、出来るだけ沢山の素材に触れることです。普段の生活の中で身を取り巻いているものに触れることで、実際にどんなものが周りにあるのかからだで感じることができます。ちょっと乾いた落ち葉に触れることで、葉っぱの状態が夏のしっかりした状態とは異なることを、言葉で教えなくても身をもって子供たちは学んでいます。秋のランプは、子供たちが楽しんで作ることができるだけでなく、おうちにもって帰ってからも家族で使ってもらえる工作でした。

leaf lump

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です