保育園でのお昼寝制度

保育園でのお昼寝制度

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園では、できるだけ子供が保育園で過ごす時間、できるだけ家庭にいる時と同じ環境を提供するものとされていることから、お昼ご飯を食べた後に1時間半程度のお昼寝の時間があります。保育園では午睡と呼ばれています。1日の活動の中で、お昼ご飯を食べた後に布団に入って午睡をとることで、からだの緊張をほぐし、1日保育園で過ごすあいだ、健康で過ごすことができるものとされています。そんなことから、保育園では、給食が終わったら着替えをして、歯磨きをして、お昼寝をしています。

幼稚園は文部省の管轄であることからお昼寝はなく、教育的なプログラムで運営されています。それに比べて保育園は、厚生省の管轄であり、「生活」を中心としたプログラムで運営されています。2歳くらいまでは、お昼寝は必要である子供が多いのですが、3歳をすぎるとお昼寝をすることで夜の睡眠に影響を及ぼすようになる子供もいます。これはあくまでも個人差があり、5歳になってもお昼寝がないと1日もたない子供もいれば、3歳になったころからお昼寝をすると夜寝る時間が遅くなってしまう子供もいます。

保育園でも3歳をすぎると保育園でのお昼寝をしないでほしいと言われたりすることもあります。そんなことから、私の働いている保育園では、最近3歳以上のお昼寝についてどうするか話し合いが進められています。難しいのは、3歳をすぎてもお昼寝が必要な子供もいれば、お昼寝が必要でない子供もいるということなのです。どちらの子供にも適切な環境が用意できればベストなのですが、起きている子供と寝ている子供がどこでどうやって過ごすのか、ということがポイントとなってきそうです。

お昼寝布団

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