実は簡単なトイレトレーニング

実は簡単なトイレトレーニング

こんにちは。保育士のくれよんです。

子育てをする中で大きなイベントのひとつとなるトイレトレーニング。思うように進まずにやきもきしているお母さんも多くいるのではないでしょうか。 時間と労力が必要と言われているトイレトレーニングですが、実は大人も子供も、ストレスを感じることなく簡単に進めることができるのです。

トイレトレーニングの方法は幾つかあり、子供によって合うトレーニングも異なってきます。親子で短期集中してトイレトレーニングをしたい場合には「1日でおむつがはずれる」という本に沿ってトレーニングを進めると1日でトレーニングが終了します。

また、労力と時間をかけずにのんびり進めたい場合には、子供の成長に合わせて必要なものを準備してあげることで、自然とおむつがはずれていきます。前者は「おむつはずし」で大人が子供を促しておむつをはずす方法です。そして後者は、子供が自然とトイレでおしっこをするようになり、自然とおむつが取れる「おむつはずれ」の方法になります。今回はこの後者のトレーニングについてお話していきます。

順番を追ってみると、
①見せる
②体験
③パンツ
④おむつはずれ

1歳をすぎたら、お母さんがトイレに行くときには一緒に連れていき、トイレでおしっこをするということを見せます。おまるを使っている友達がいれば、お願いして見せてもらうのも効果的です。子供は、目で見たものを真似するのが大好きです。まずは目で見て、トイレがどういうものなのか教えてあげましょう。

1歳半頃になると、自分もやってみたいという気持ちが出てきます。おまるやトイレに興味を持ったら、ぬいぐるみとスポイトを使って、人形がおまるでおしっこをする瞬間を見せます。そして思い切りほめます。〇〇ちゃんもやってみる?と聞くと、「うん」ということが多いので、座らせてみます。おしっこが出たら大成功、出なかったら、「おまるに座れてよかったね」とほめてパンツをはきます。

その後はしばらく、おむつ交換の時におまるに座る習慣をつけます。最初は1日1回から、そして少しずつ増やしていきます。子供のやる気があれば1日1回以上からスタートしてもOkです。

これを続けていくと、いつの間にかおまるでおしっこをする習慣が身に付き、おむつが濡れなくなってきます。おむつが濡れなくなってきたら、パンツをはいてみます。お昼寝や夜寝る時は自然におむつが濡れなくなるまでコントロールせず、待つようにしましょう。

こうして子供の成長に合わせて必要なものを与えてあげることで、気づいたらおむつではなくパンツで過ごしているようになります。時間をかけてゆっくりで良いので、焦らずに、暖かく子供の成長を見守る気持ちで取り組むと良いでしょう。

可能であれば、紙おむつよりも布おむつでのトレーニングをおすすめします。経済的で、トレーニングが完了するのも早いです。

potty

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です