子供のしつけに適した時期

子供のしつけに適した時期

こんにちは。保育士のくれよんです。

子育てをする中で、公共の場所でのマナーや食事をする時のお行儀、誰かに会った時の挨拶など、子供には教えていかなくてはいけないことが沢山ありますね。しかし、子供は生きているもので、ひとりひとりの意見も小さいなりにあります。そんなことから、こどものしつけや育児に悩むお母さんも多いのではないでしょうか。中には、年齢が小さいうちは言ってもわからないから、大きくなってからしつけようと考えるお母さんや、できるだけ怒らないように子育てをしたいというお母さんもいるでしょう。

子供は、お母さんのおなかから出てから成長する中で、ひとりの大人にむかってどんどん成長していきます。年齢が小さければ小さいほど、周囲のものごとを吸収する力があるのです。そんなことから、こどものしつけは大きくなってからよりも、小さい時にしっかりと教えておくことで、後々の子育てが楽になっていきます。

逆に言うと、小さい時に怒らずに育てると、良いことや悪いことがあまりわからないまま育ってしまうだけでなく、人から注意された時に、素直に受け入れることができない大人へと育ってしまうのです。人は、大人でも子供でも、成長していくためには、「物事を素直に受け入れる」ことが重要となってきます。

小さい時からきちんとしたしつけをして育てると、大きくなってからはある程度のことはわかっているのであまり言わなくても自分で考えて行動することができるようになります。また、大人や周りから言われたことを素直に受け入れることができるので、将来社会に出てからも、新しい仕事を覚えてぐんぐんと成長していくいことができるのです。

厳しくする必要はありませんが、子供にこれだけはしつけたいというものを明確にしておくと、上手にしつけをして育てることができるでしょう。

また、しつけとは、漢字にすると「躾」。美しい身(からだ)ということになります。毎日顔を洗ったり、歯磨きをしたり、脱いだものをたたんだりなど、身の回りのことを自分でできるようにしてあげることも、大切な躾のひとつなのです。

しつけ

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