いやいや期の乗り越え方

いやいや期の乗り越え方

こんにちは。保育士のくれよんです。

子育てをする中で、「楽な年齢」なんていうものはなく、産まれてからすぐに3時間おきの授乳とおむつ替え、お風呂が始まり、離乳食が始まり、ハイハイやよちよち歩きが始まると、なかなか目が離せなくなってきますね。そしてそんないろんなことが落ち着いてきたと思ったら、今度は「イヤイヤ期」に突入します。

魔の2歳児ともよばれる2歳のイヤイヤ期ですが、実はこれ、イヤイヤ言う子供の気持ちを知って、気持ちに寄り添ってあげることで、何倍も楽しい子育てに変わります。何を言っても「イヤイヤ」言っている子供を見ると、本当に「魔の2歳児」と言ってしまいそうになりますが、子供は「魔」なんかではなく、真剣に成長しようとしているのです。

2歳ころになると、「自我の芽生え」があります。「自我」が芽生えてくると、自分の意見を主張したくなります。これが「イヤイヤ」につながっていくのですが、子供はお母さんを困らせたくてやっているわけではないのです。子供はお母さんのことが大好きです。たとえ怒られても、お母さんのことが大好きなのが子供です。ただ、自我の芽生えが始まった子供は、お母さんまたは周りが自分のことをどれだけ受け入れてくれるのか、試しているのです。

子供に「イヤイヤ」言われて怒ってしまったとしても、最後に子供の気持ちに寄り添って、理解しているという姿勢を見せ続けることで子供の気持ちは落ち着き、やがて「イヤイヤ期」も終わっていきます。それでは、どうしたら子供はお母さんに理解してもらえた、または受け入れてもらえたと感じることができるのでしょうか。

それは、「リピート」にあります。子供が何かを主張したら、それをまた言葉にして、「●●が嫌なの?」と聞いてあげます。例えば、トイレに行きたくないと言っている子供に対して。「行きたくないなら今は行かなくてもいいよ。その代り、おしっこがでそうになったら一緒にトイレに行こうね」と言葉をかけます。

自我が芽生えてきている子供は、自分ですることが大好きです。やってもらうのが嫌なら、自分でしようと言葉をかけることで、自立へとつながっていきます。中には、自分でするのは嫌だから、やっぱりやってー、というような子供もいます笑。

楽しく子育てをすることができたらいいですね。

イヤイヤ

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