粘土遊びが大切な理由

粘土遊びが大切な理由

こんにちは。保育士のくれよんです。

保育園では、子供たちが使いたい時に粘土を使えるようにセッティングしてあります。粘土遊びは、保育園ではもちろん、ご家庭でもおすすめしたい活動のひとつです。粘土遊びは、幼児期に欠かせない経験として考えられていますが、どうして粘土遊びが大切なのでしょうか?

まず最初に、幼児期の子供たちは様々なものを触って世界を知っていきます。「見る」「聞く」「触る」「嗅ぐ」「味」、この五感を通して子供たちは様々なことを学んでいます。

粘土遊びは五感の中でも特に「触る」感覚に刺激を与えてくれます。つるつるとした粘土の感触や形を作る時の柔らかさ、また、時には粘土が乾いてしまっている時や硬くなってしまっている時、そんな時も実際にその粘土に触ることで、形を作りやすい粘土かどうか判断できるようになるのです。

また、小麦粉粘土を使う場合には、色を組み合わせてマーブルや色づくりも楽しめます。

お絵かきをする場合には、平面でのものになりますが、粘土で何かを作る時には立体になります。なので、粘土で何かを作ることで想像力に刺激を与えたり、多角的視野も養われます。

ちいさな子供は、粘土を口に入れることもあるでしょう。そして粘土がどんな味か、子供によっては大きくなっても何となく粘土の味を覚えている子もいます。

子供は五感を通して学んでいる、つまり、ある程度大きくなっても口に入れることが予想されているので、保育園で使っている粘土は小麦粉とフードカラーを使って手作りのものを使っています。

小麦粉粘土

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