上手な親子関係の作り方

上手な親子関係の作り方

こんにちは。保育士のくれよんです。

保護者の方から寄せられる相談の中には、子供とどう接してよいのかわからないという方や、いけないことばかりして言うことを聞かないので疲れてしまっているいる、という相談を受けることがあります。

親子の関係は、友達との関係とは異なり、楽しいことを共有するだけでなく、しつけもする必要があるのが難しいところです。

親子の関係でまず大切なことは、何がいけないことで、何が良いことなのかを明確にしてあげることです。そして、悪いことをした時には、悪い反応があり、良いことをした時には良い反応を受けることで、子供は自然と良いことと悪いことの判別をつけるようになっていきます。

良いことと悪いことの判別のつけ方はまた後日お話するとして、今日は親子の関係をどうやって深めていくかについてお話していきます。

親子の関係を気づいていくためには、親子の「会話」が大切になります。そして、時間がある時には「一緒に遊ぶ」ようにしましょう。楽しい時間を共有することで、子供の親に対する信頼関係が深まり、何かをお願いした時にすぐに言うことを聞いてくれやすくなります。

家事や仕事に追われていると、ついつい子供が言っていることを聞き流してしまうこともありますが、ほんの一瞬だけ手を止めて子供の話を聞いてあげるだけで、子供はとても満足します。満足した子供は、またお母さんに楽しい話をしたいと思い、良い行動をしようとするようになっていきます。

子供との会話の中で大切なのは、「共感」になります。子供は、お母さんに何か話をした時に、「共感」してもらうことで、話を聞いて理解してもらうことができたと感じることができるのです。子供の話に共感するためには、子供の行っていることをリピートしてみみると良いでしょう。

例えば、子供が、「今日、あかりちゃんとすべりだいしたの!」と言った時に、「今日あかりちゃんと滑り台したの?」と言ってあげることで、「そう、それでね、~」と会話が続いていきます。

保育園や幼稚園、学校での様子を知るためにも、こうして子供との会話を大切にし、こちらから聞くのではなく、子供が自分から話をするようにすることで、子供が学校や幼稚園で日ごろどのように過ごしているのか知ることができます。

リピートするだけでなく、時々、「それは楽しそうだね。」や「それは困ったね」「それは悲しかったね」「悔しかったんじゃないの?」などと、子供の気持ちを言葉にしてあげることで、子供はさらに満足し、お母さんを信頼してもっと話をしようと思うようになります。

こうして子供がハッピーな気持ちになることで、子供の行動もハッピーなものへとつながっていくのです。

会話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です